BARで飲みながら彼は、私の耳元で
『部屋に戻って口移しで浣腸したい』
と囁いた…
その日は準備をしていなかったので、
先に部屋に戻り準備をさせてくださいと、懇願した…
口移しでする浣腸は、彼がお湯を口に含み
そのままアナルへ注ぎ、
アナルから溢れたお湯をまた口で受ける…
事前に言われている時は、シャワーで腸内を
完全に綺麗にしてからしてもらうのに
その日は私だけ先に部屋へ戻り、でシャワーで腸内を洗浄した
綺麗なお湯が出るようになっても心配で洗浄し続けていた…
すると、少し酔った彼が突然シャワー室へ入ってきた…
すでにペニスは大きくなっている…
私は奉仕をさせられるのだと思い膝まづこうとすると、
突然腰を掴まれ、浣腸していたアナルにペニスが捻じ込まれた…
シャワーの浣腸ですでに敏感になっていたアナルは
ペニスの激しい刺激に耐えられず、
直ぐに何度もイカされてしまった…
快楽に耐えられず、しゃがみ込みそうになると、
壁に押し付け強制的に立たされ、犯され続けた。
こんな風に強引にされる事はよくあったけれど、
この日の彼はいつもより、もっと意欲的に感じた…
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