アナルセックスの為にホテルへ連れて行かれた。
部屋の大きな窓から差し込む夏の日差しがまだ明るい。
チェックインしてから、彼は明るい部屋の中で私を抱き続けた…
たくさんの卑猥な衣装を着替えさせられ、
電動プラグを肛門に差し込まれ…
プラグをしながから唇と喉で彼を奉仕をし、
それ以外の時間は彼のペニスが私のアナルの奥を掻き回し続ける…
永遠に続く快楽を、カメラで撮られ続け、
私は喘ぎ続けた。
時折、広いバルコニーに連れ出され、
日差しの中でも彼は私を抱いた…
外を歩く人を見下ろしながら、イカされ…
いつもよりも感じてしまっていた。
ホテルの最上階のバーは夕方5時からやっていて、
時間が近づくと彼は私をミニスカートに着替えさせ飲みに連れ出した。
バーまでの廊下をプラグをしたまま、
お尻がはみ出すほど短くしたスカートで歩く、
彼はスマホを向けて私の後を歩く…
この写真もネットで晒されるのだ…
と思うとさっきまで抱かれていたプラグで塞がれたアナルが疼いた。
彼が喜ぶように背筋を伸ばし、ゆっくりと歩いた。
ずり上がるスカートも下げなかった。
都会を見下ろす最上階のバーはまだ明るく、
美味しいお酒を飲みながら、
彼は隣に座る私のスカートからのぞく下着を見ている…
私は彼の為にめくれたスカートを元に戻さなかった。
ずっと見ていて欲しかった。
彼はお酒を飲むとさらに卑猥になるのを知っている私は、彼にたくさんお酒を勧めた…
ずっとずっと彼に抱かれていたかったから…