結婚前)肛門に精液を留めたまま、雑踏の中でアナルでイキ続ける

アナルプラグ ミニスカ

(ホテルの部屋のドアの前)

アナルを掻き回され…
卑猥な言葉を叫びながら…
廊下にいる人たちに聞かれながら…

私のアナルの感度は上がっていく…

数分後…また、

おびただしい量の精液がアナルへ注がれた…

私の体は彼の精液で満たされた気がした…

彼はぺニスを抜くとすぐにプラグを押し込んだ
すぐに排出することは許されない…

口から精子を飲むことは無いけれど
私はアナルで彼の精子を飲み込む…

全て体に吸収されて欲しいとさえ思う…
それほど長く体内に留めて起きたいといつも思う…

何時間も抱かれた後、
人通りの多い駅前を二人で歩いた

足早に歩く多くの人々…
女性も何百人も歩いている

でも、アナルだけを犯され
肛門に精液を出されたまま
プラグをして歩いているのは
私くらいだろう…

歩く度にプラグに刺激され
緩んだアナルはまた感じてしまう…

(またアナルを犯して欲しい…)

そんな事を思い恥ずかしくなり
うつ向きながら彼の横を歩いていると
彼に腰を抱き寄せられた…

駅の壁を背に二人並んで話す
話してるのは「ふり」だけで
彼は私の背中に手を伸ばすとアナルプラグを揺さぶった

私は彼を見つめながら小さな声で

「アナルでイキます…」と告げ

大勢の人が通り過ぎる中でイッてしまった…

「プラグを貴方だと思い毎日します…」

私は彼にそう誓った…
彼はまた私のプラグを揺さぶった
何度もイッたのに…
また快感が押し寄せる…

こんなにも大勢の人が通り過ぎる中で
私はアナルでイキ続けている…

私はSEX直後の顔のまま
一人家へ帰った…

会えない時間を今日も私はプラグをして過ごす
毎日…貴方を想いアナルで感じているのです…

 

深夜に彼からメールが届いた

まだ精液はアナルの中に留めてるのか?
と、聞かれる
明日は、薄地のパンツを履いて仕事に行くこと、
小さなプラグを挿して、お尻の割れ目に食い込ませ
仕事をすることを命令される。

私はどんな命令にも従う彼のアナル奴隷

明日、彼の命令を守り仕事へ行くことを考え、
アナルの奥に出された精液が体の中にあると思うと…

10時間も犯されたはずなのに、私のアナルはまた疼いた

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