湖沿いのラブホ① 露天風呂のお湯をそのまま浣腸されて

浣腸

高速道路で数時間かけ彼が連れてきた場所は 湖沿いの大きなラブホテルだった

車の中でお尻のはみ出るミニスカに着替えされ フロントまで歩かさせる

敷地の芝生を整備する人達はみな私のお尻を見ていた

予約した部屋のある建物まではさらに歩き セックスを済ませたすれ違う恋人達も 私の下半身を見ていた

真っ赤なプラグが挿さっている箇所も知られてしまっただろう

部屋の奥には湖に面したバルコニーがあった

露天風呂は露出プレイとコスプレ、アナルセックスと浣腸をされる場所だった

隣の部屋のバルコニーからは露天風呂へ入っているカップルの声
すぐ下の駐車場からは、今着いたバイクの音が聞こえる…

私はカメラの前に立たされ
彼にアナルを限界まで開かれプラグを揺さぶられ
直ぐにイキそうになってしまう…

彼は声が聞こえてしまう露天風呂なのに

「アナルでいきます」

と私に声を出させる

私の喘ぎ声と悲鳴の様なイク瞬間の言葉を
多くの人に聞かせ、私を辱しめるのだ

1度イクたびに私は壊れていき
アナルの感度は上がっていく

プラグを抜かれると
レオタードのアナルの位置にハサミで穴を開けられた

ちょうどペニスの入る大きさで
きっとその穴からペニスを入れてもらえる…
そう期待し、お尻を突き出した

「お尻の割れ目を開いて」
彼の命令に答えた
でも挿し込まれたのは、大きな浣腸器具だった…

彼はバスタブのお湯を浣腸器具でアナルに注いだ
私が排出するまで、何度も繰り返すのだ

私は押し込まれるお湯にでさえ感じてしまい
注がれる度に、

「浣腸が好きです」
「アナルでイキます」

と何度も大きな声で叫ばされた。

その声は隣のバルコニーや、
すぐ下の駐車場のカップル達に容易に聞こえたはずだ

肛門にお湯を限界まで入れられた後
彼はペニスをアナルへねじ込んだ…

今にも溢れそうなお湯に
体が緊張し直ぐにイクことが出来ない…

彼はレオタードを引きちぎる様に
持ち上げお尻に食い込ませ
激しくペニスを突き立てた…

「イキなさい、そうしたらペニスを抜いて排泄させてあげる」

その彼の言葉がスイッチのように
私はイキ続けた…

彼がペニスを抜くと
勢いよくお湯が溢れた

数日の絶食とシャワー浣腸で
透明なお湯しか出ないのは分かっているのに
彼の目の前での排泄と言う耐えがたいほどの恥ずかしさに
淫らに感じてしまう…

食い込むレオタードの穴から
大量のお湯を出しながら
私はアナルでイキ続け
その様子を撮影された

その動画はHPで公開され
大勢の男性の射精を促すのだ

彼は脚を投げ出しその上に私を座らせアナルセックスをする

休憩している時でさえ
私のアナルからペニスを抜くことは無かった

私のアナルが緩むのを待っている

彼の目の前に後ろ向きに立たされると
彼の舌が入ってきた…

そのザラリとした感触の強烈な快楽に
私はまたおかしくなりそうなほど声を上げる
緩んだ入口には彼の舌が奥まで入り
中でいやらしく動いた

そして、そのまま口移しでお湯を注ぎ込まれ
閉じる事を止めた私のアナルから
お湯を溢れ出てしまう

私はお湯を出し入れされるだけで
絶え間なくイキ続けた…

口移しの浣腸と排出、アナルセックスを一時間以上され続けた

そしてまた新しい衣装に着替えさせられた…

その衣装は女性器を隠せても
アナルを曝してしまういやらしいレオタードだった

彼の命令で露天風呂の隅に手をつきお尻を突き出す
きっとまた、浣腸とセックスを繰り返すのだろう

そう期待した直後、アナルに挿し込まれたのは
電動プラグだった…

敏感になり過ぎていた私のアナルは
プラグの振動だけで、簡単にイッてしまう…

イキ続ける私に、彼はカメラのレンズを見つめながらイキなさい
カメラのマイクに向かって
「アナルでイキます」と言いなさい、
と命令をした

私は何を命令されても従い続けた

10回以上イキ続けた後、振動のレベルを少し下げてもらえる
少しだけ落ち着いた直後、口の中にペニスを挿し込まれた

プラグの振動に感じながら
喉の奥まで挿し込まれた彼のペニスを必死で舐め続けた

「こんな大きなペニスを私はアナルの奥まで受け入れている」

喉に深々とペニスを挿されたまま
お尻のプラグで何度もイキながら…
そんな事を考えていた…

3時間もの間、露天風呂でアナルを犯され続けていた…
時間の感覚はなくなり、意識は朦朧としていた

アナルの感度は最高値まで敏感になっている
ペニスを抜かれた後も、未だ入っているかの様に
私のアナルは疼いたままだった

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