穴を開けられたショートパンツ 公園のアナルセックス

またアナルへ刺激が欲しくなってしまう…

「ご褒美はアナルに精液を注いでくれるのではなかったの?」 

私は正直に彼に気持ちを打ち明けた…

彼は、隣で夜景を眺めるカップル達のように 

後ろから私を強く抱き締めてくれた

すると、お尻の谷間に固い大きな物を感じた 

彼は大きくなったペニスを押し当ててくれたのだ…

彼がもっと強く抱き寄せ囁いた 

「声を出さないでね」 

「背筋を伸ばして少しだけお尻を付きだして…」

お尻の割れ目に食い込まされていたホットパンツの布を彼が戻してくれた

その時…本当に彼のペニスの先端の感触が…

彼はいつのまにかファスナーを下ろし私のアナルにペニスを押し当てていた

それだけでも刺激され感じてしまう… 

そしてほんの数センチだけ私の中に入ってきた

「これだけ入れれば、精液を中に出せるよ」

彼が耳元で囁く

でももっと、深くまで感じたかった…

声が出そうになるのを慌てて飲み込む…

私のホットパンツには 

彼が入れるほどの穴が開けられていた 

露出プレイでアナルを晒すだけではなく 

この公園で犯すつもりだったのだ… 

ジョギングをする人達が後ろを通り 

近くの自動販売機を利用する音が聞こえる 

後ろのカップルが去り、新しいカップルがやって来る…

私達の回りには、常に人がいた

動かず抱き合う私達は 

夜景を見ているカップルにしか見えないはず… 

誰も気を止めないはず

お尻のはみ出るホットパンツも彼で隠されていたのだから…

「何をしているときが一番感じるの?」彼の問いかけに 

「お尻の奥に射精をたくさん出してもらう時です…」

と感じながら震える声で答えた…

「それは、浣腸をされるよりも?」 

「バイブで逝かされるよりも?」 

「野外でお尻の穴を見られるよりも?」 

「肛門を舌で舐め回されるよりも?」

彼は私の耳元で卑猥な言葉を囁き続ける… 

私はその言葉だけでもうイッてしまいそうだった…

「このまま出してあげる、そうしたらプラグで塞ぐね…」 

「今夜はプラグを抜くことは許さないよ…明日はそのまま仕事へ行くんだ」 

彼の命令に全て「はい」と答えただって…

どうしてもアナルに射精をしてほしかったから…

私を抱き寄せる腕に力が入った 

その言葉の直後、締め付けていたペニスの根元は脈打ち、

一段と太く固くなるのを感じた

脈打つペニスを通じて 

たくさんの精液が流れてくるのが分かる 

私の体内で彼の先端が大きく膨れる 

破裂するかのように勢いよく出された精液が 

直腸を通して暖かく感じた

彼は腰も振らず 

お尻も掴まず 

ホットパンツに開けられた小さな穴から 

精液を注いでいる 

私は彼の暖かく注がれる精液を感じて 

イキ続ける…

以前、同じ場所で出して貰ったときは数秒だった… 

今日は10秒以上も続いている… 

彼はこの時の為に溜めてくれていたのだ

彼の精液の浣腸

部屋の中より感じてしまう…

アナルの快楽にイキ続ける私に 

彼は普通の恋人の様に後ろから 

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