穴を開けられたショートパンツ

彼と過ごす週末のホテル。

昼間から私はワインを飲まされ抱かれ続けた。

レオタードやマイクロビキニ。

着せ替え人形の様に彼の好む衣装を着て

全てお尻の位置に穴を開けられアナルを弄ばれた。

何度も私はアナルで達し、感度を上げられていた。

デニムの生地の様な伸縮性のあるホットパンツを履かされる。

彼は私を四つん這いにさせ 

食い込む布を少しだけ戻すと 

アナルの場所にハサミで小さな丸い穴を開けた

このまま電動プラグを挿し込まれのか… 

それとも浣腸を繰り返されるのか… 

アナルSEXでご褒美をくれるのか…

私はホットパンツに開けられた小さな穴から 

彼のどんな性欲・欲望も受け入れる気でいた

すると

「上着を着なさい。外に出よう」

彼が誘う。

かろうじて上着はホットパンツの上半分を隠すが、

食い込みはみ出る下尻は隠せない。

伸縮性のあるホットパンツは

歩く度にお尻の割れ目に食い込んでしまう…

食い込みを直すことを彼は許されない

私の大きなお尻は、どんどんはみ出てゆく

食い込む事のメリットは

ハサミで開けられた穴をお尻の割れ目て隠せる事

アナルを曝している事に気づかれないなら

お尻をはみ出して歩いたほうが良かった

そしてアナルプラグをしないで彼と歩くのは初めてだたかもしれない

ホテルのロビー、地下の駐車場で数組のカップルと鉢合わせになる

私の後ろを歩く男性の従業員も…

みんな私のお尻を見ている…

「もっとお尻に食い込ませなさい」

彼が小声で私に囁く

私はさらに布を食い込ませ、

お尻を半分近く曝しながら歩いた。

車で連れていかれたのは